【2020 6月コラム】ビジネスにおいて信頼される人間とは?

いつも大変お世話になっております。ツクリベニッセ社長、齊藤です。

新型コロナウィルスの影響で、弊社もずっと活動自粛状態でしたが、今月からやっと面談を再開しました。今後、面談や講演会も感染予防対策をしっかり行った上で、慎重に進めて参りたいと思います。

さて、今日は「ビジネスにおいて信頼される人間とは?」というテーマでお話をさせて頂きたいと思います。今までビジネス上でたくさんの方と折衝して参りましたが、やはり「一を聞いて十を知る」タイプの営業の方は信頼度が高いです。こちらが望んでいる事を素早く察知し、いくつも有益な提案を分かりやすくしてくださる。

経済的に厳しい会社に、多機能の高額商品を売ろうとしても売れる訳がない。だったら、その会社に見合うミニマムで最善の提案を行うべきですよね。私が担当させて頂いている若者たちにも、常にこの話は伝えています。

「常に相手の立場や気持ちになって考えること」

これが出来るようになれば、自ずと一を聞いて十を知る行動が出来るようになります。社会に出た際も大きな武器となるでしょう!

人間関係も同様です。

相手が何を望んでいるかしっかり考えること。独りよがりの親切やプレゼントなども、せっかく気持ちが合ったとしても相手にとって「ありがた迷惑」になってしまう可能性があります。どんなに他人に尽くす精神を持っていても、それが相手の望む事でなかったらあまり意味をなさない訳です。もしいくら相手に良くしても、それをわかってくれない!と思っている方がいたら、一度立ち止まって考えてみてください。

それを相手が本当に望んでいるのかどうか?
自分のやっている事は独りよがりなのではないかと。

この部分が理解出来るようになると、ビジネスや友人関係や恋人同士の関係も改善していくと思います。

本当の「思いやり」出来ていますか?

株式会社ツクリベニッセ
取締役社長
キャリアコンサルタント(国家資格)

齊藤 貴之

2020年6月28日